2026/04/04

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台北ユニバのテニス女子複、チャン姉妹がストレート勝ちで金

2017/08/29
台北ユニバーシアードのテニス女子ダブルスで、台湾のチャン・ユンジャン選手(左)とチャン・ハオチン選手(右)の姉妹ペアが28日、タイのペアにストレート勝ちして金メダルを獲得した。(中央社)
中華民国(台湾)の女子テニス選手、チャン・ユンジャン(詹詠然)選手とチャン・ハオチン(詹皓晴)選手の姉妹ペアが28日、2017年夏季ユニバーシアード台北大会、テニス女子ダブルス決勝でストレート勝ちし、金メダルを台湾に留め置くことに成功した。
 
第1シードのチャン姉妹は決勝でタイのVaratchaya Wongteanchai選手と Varunya Wongteanchai選手の姉妹ペアと対戦し、ゲームカウント6-1、7-5で快勝、地元台湾に金メダルをもたらした。姉のチャン・ユンジャン選手はユニバーシアードで10年ぶり、二度目の優勝。妹のチャン・ハオチン選手はユニバーシアードで初の金メダル獲得となった。
 
チャン・ユンジャン選手は18歳の時、2007年にタイのバンコクで行われた夏季ユニバーシアードのテニス女子ダブルスで優勝。4歳年下のチャン・ハオチン選手は、バンコク大会で姉が表彰台に立ったのをそばで見ていたかどうか覚えていないとしながらも、今回自分も代表選手として金メダルを手にしてとてもうれしいと話した。
 
チャン姉妹がダブルスで優勝したことで、テニス女子団体種目での中華民国(台湾)の優勝も確定。「チャイニーズタイペイ(中華台北)」名義で参加している中華民国(台湾)の団体ポイントは少なくとも140ポイントとなり、タイの120ポイントを上回る。団体ポイントは、シングルスとダブルス、ミックスダブルスで金メダルが60ポイント、銀メダルが40ポイント、銅メダルが20ポイント、8強で10ポイントとなっており、シングルスでは16強に5ポイントが与えられる。
 
中華民国(台湾)はシングルスで李亜軒(Lee Ya-Hsuan)選手が決勝に進出しており、少なくとも40ポイントを確保。チャン・カイチェン(張凱貞)選手は銅メダルで20ポイント、チャン姉妹のダブルス優勝で60ポイント、さらにミックスダブルスでも銅メダルを獲得して20ポイントを得たため、少なくとも140ポイント以上になる計算。一方、タイはシングルスで決勝に進出しており、優勝した場合は60ポイントが得られる。シングルスで別の選手が銅メダルで20ポイント、ダブルスで銀メダルの40ポイントが確定しており、最高の成績でも120ポイントどまり。このため女子団体種目における中華民国(台湾)の金メダルが確定した。
 

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